過去の学術集会を掲載しています。
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第30回学術集会(2024年)
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第29回学術集会(2023年)
テーマ:
学び合い、育ち合う看護職-看護実践の知の共有を通して-
期日:
ハイブリッド開催(一部ライブ配信):2023年9月9日(土)9:30~17:00
事後オンデマンド配信:2023年9月13日(水)~9月30日(土)学術集会長:
河部 房子(千葉県立保健医療大学)
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第28回学術集会(2022年)
テーマ:
からだの仕組みを知ることによる看護実践
-基礎研究と臨床実践の往還-期日:
ライブ配信:2022年9月3日
オンデマンド配信:8月27日~9月18日学術集会長:
田中 裕二(千葉大学大学院看護学研究院)
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第27回学術集会(2021年)
テーマ:
AI Nursing -看護の普遍性と革新性-
期日:
ライブ配信:2021年9月4日
オンデマンド配信:8月28日~9月27日学術集会長:
諏訪 さゆり(千葉大学大学院看護学研究科)
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第26回学術集会(2020年)
テーマ:
協働を通じて生み出す知 -看護学の広がりと深まり-
期日:
2020年9月5日
学術集会長:
石丸 美奈(千葉大学大学院看護学研究科)
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第25回学術集会(2019年)
テーマ:
看護実践を変えるデザイン力 -アクションとしての研究を考える-
期日:
2019年9月7日
学術集会長:
黒田 久美子(千葉大学大学院看護学研究科)
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第24回学術集会(2018年)
テーマ:
看護が挑むソーシャルイノベーション
期日:
2018年9月8日
学術集会長:
奥 朋子(合同会社ウェルネスアトリウム 訪問看護ステーションフレンド)
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第23回学術集会(2017年)
テーマ:
看護がつなぐケアのかたち
期日:
2017年9月9日
学術集会長:
石橋 みゆき(千葉大学大学院看護学研究科)
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第22回学術集会(2016年)
テーマ:
つながり、ひろがる看護学
期日:
2016年9月10日
学術集会長:
増島 麻里子(千葉大学大学院看護学研究科)
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第21回学術集会(2015年)
テーマ:
互いに育む生きる力・支えあう力
期日:
2015年9月12日
学術集会長:
佐藤 紀子(千葉県立保健医療大学健康科学部看護学科 教授)
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第20回学術集会(2014年)
テーマ:
イノベーション ー今こそ、現場を動かそうー
期日:
2014年9月13日
学術集会長:
吉田 千文(聖路加国際大学看護学部教授)
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第19回学術集会(2013年)
テーマ:
実践と研究の往還 ー受け取り、手渡し、手をつなぐー
期日:
2013年9月14日
学術集会長:
和住 淑子(千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター 教授)
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第18回学術集会(2012年)
テーマ:
専門職者の連携協働による看護実践・研究・教育の創造
期日:
2012年9月15日
学術集会長:
大塚 眞理子(埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科)
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第17回学術集会(2011年)
テーマ:
より良い看護実践を支えるもの ー実践家と研究者の協働によるエビデンスの創出・活用・確立に向けてー
期日:
2011年9月17日
学術集会長:
岡田 忍(千葉大学大学院看護学研究科)
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第16回学術集会(2010年)
テーマ:
「小さな疑問の種から研究へ」 ー臨床家・研究者・教育者のなすべきことー
期日:
2010年9月26日
学術集会長:
荒木 暁子(千葉県千葉リハビリテーションセンター)
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第15回学術集会(2009年)
テーマ:
質の高い看護実践の探究
期日:
2009年10月4日
学術集会長:
眞嶋 朋子
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第14回学術集会(2008年)
テーマ:
看護支援 ー対象の持つ力を活かす技ー
期日:
2008年9月20日
学術集会長:
石井 邦子
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第13回学術集会(2007年)
テーマ:
セルフケアを支える医療、保健、福祉の連携と看護実践 〜主体性の尊重〜
期日:
2007年9月22日
学術集会長:
永井 優子
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第12回学術集会(2006年)
テーマ:
看護のマネジメント機能の探究 ー対象者が力を発揮できる看護を目指してー
期日:
2006年9月10日
学術集会長:
安藤 智子
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第11回学術集会(2005年)
テーマ:
健康に対する人々の主体的取り組みを支援する ーどのように看護することが主体的取り組みを支援することになるのかー
期日:
2005年9月24日
学術集会長:
佐藤 まゆみ
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第10回学術集会(2004年)
テーマ:
成長し続ける看護職者 ー実践知の探究と共有を通してー
期日:
2004年9月25日
学術集会長:
本田 彰子
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第9回学術集会(2003年)
テーマ:
看護実践のひろがり ーヘルスケアチームに浸透する思想ー
期日:
2003年9月13日
学術集会長:
酒井 郁子
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第8回学術集会(2002年)
テーマ:
看護実践と研究の連携と継続
期日:
2002年9月21日
学術集会長:
中村 伸枝
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第7回学術集会(2001年)
テーマ:
人々や社会に貢献する看護の専門性の探究
期日:
2001年9月29日
学術集会長:
小坂 直子
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第6回学術集会(2000年)
テーマ:
看護学の貢献 -看護実践と看護研究と看護学とのつながりを実感しよう-
期日:
2000年9月23日
学術集会長:
山本 利江
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第5回学術集会(1999年)
テーマ:
創造性豊かな看護実践の追求
期日:
1999年9月18日
学術集会長:
宮﨑 美砂子
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第4回学術集会(1998年)
テーマ:
実践と研究の有機的な連鎖を創造しよう
期日:
1998年9月19日
学術集会長:
森 恵美
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第3回学術集会(1997年)
テーマ:
看護学の貢献 -その深みと広がりの探究
期日:
1997年9月20日
学術集会長:
正木 治恵
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第2回学術集会(1996年)
テーマ:
看護学の貢献 -その深みと広がりを共有しよう- 〜看護実践の見つめ方を深めよう〜
期日:
1996年9月21日
学術集会長:
武田 淳子
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第1回学術集会(1995年)
テーマ:
看護学の貢献 -その深みと広がりを共有しよう-
期日:
1995年11月5日
学術集会長:
薄井 坦子